グローバル教育 インターナショナルスクール学費
インターナショナル スクールの費用は?
インターナショナルスクールでは、日本に住むさまざまな国籍の子どもたちが、小学校に相当するエレメンタリースクールからミドルスクール、ハイスクールまでの12年制一貫教育を受けています。入学してから卒業まで、インターナショナルスクールはいったいどのくらいの費用がかかるのでしょうか。エレメンタリースクールでは、出願費用2万円、入学金15万円、設備費15万円、年間授業料100~130万円ほどかかるインターナショナルスクールが多いようです。ただし、PC導入による授業構成や特別講師の招聘等、スクールカラーを特徴づけるためのさまざまなプロジェクトがあり、費用の概算提示さえむずかしい面があります。ベースとなる授業以外には、遠足や文化祭等のイベント、サタデークラスや夏休み中の特別クラス等、スクールごとにさまざまなプログラムがあり、それぞれその都度費用がかかります。また、備品のメンテナンス、校舎の建て替えや増築のために、スクールによっては授業料の値上げや寄付金の要請があります。日本の義務教育での給食とは異なり、インターナショナルスクールのカフェテリアの多くはバイキング形式で、デビットシステムによる支払いとなっています。ステイタスとも言えるIBプログラム認可を受けているインターナショナルスクールでは、インターナショナルバカロレア機構(IBO)が定める教育プログラムを実施するために、授業料等を他校と差別化しているケースもあります。インターナショナルスクールは日本の学校教育法の管轄ではないため、インターナショナルスクールを卒業しても義務教育を修了したことにはならず、大学の受験資格を新たに取得しなければなりません。以上のように、インターナショナルスクールを卒業するまでにかかる費用は、スクールごとに内容が大きく異なるので、数字だけでは比較しにくいといえるでしょう。
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アメリカンスクールとインターナショナル スクールの違い
アメリカンスクールとインターナショナル スクールの違いがはっきりせず、混同している人が多いようです。 インターナショナル スクールとは、国籍や信仰問わず、日本在住の外国人が学びやすいルールやシステムをとっている学校です。 日本では、1872年にサンモール修道会により開校されたサンモール・インターナショナル スクールがもっとも古く、 セイン・カミュや桐島かれんが卒業しています。 同じ山手にある横浜インターナショナル スクールも1924年設立の伝統校として有名で、 現在では49カ国ものさまざまな国籍の子どもたちが学んでいます。 インターナショナル スクールのカリキュラムは幅が広く、ダンスやアート、演劇、テクノロジー、コンピューター等多彩で、 英語に限らず日本語や中国語、フランス語、スペイン語等も学ぶことができます。 また、3歳児からの受け入れ体制が充実しているインターナショナル スクールもあります。 最近では、グローバル教育を受けさせるためにインターナショナル スクールへ通わせる日本人の親が急増している傾向があるようです。 一方、アメリカンスクールは、日本にいるアメリカ国籍の子どものためのナショナルスクールです。 ナショナルスクールとは、特定の国籍をもつ子どもだけのための教育機関で、日本国内には11カ国ほどの認可されている学校があります。 たとえば、東京韓国学校、横浜中華学校、神戸ドイツ学院、日本フィンランド学校、 そしてブラジル国籍の子どものためのムンド・デ・アレグリア、そしてアメリカ国籍の子どものためのナショナルスクールがアメリカンスクールです。 1902年に設立されたアメリカンスクール イン ジャパンは、日本でもっとも規模が大きく、 アメリカ大使館関係者、アメリカ企業の駐在員、アメリカ軍関係者の子弟や帰国子女が在籍しています。 一般の日本人が、我が子の英語教育のためにアメリカンスクールへの入学を希望しても、まず許可されることはないでしょう。 早見優、川平滋英、宇多田ヒカル、青山テルマ等、アメリカンスクール卒業後、日本の芸能界で活躍している人もたくさんいます。
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